Label: Pass Records (Japan-Tokyo)
Catalog#: PAS-204
Format: Vinyl, 7" Single
Credits:
Produced by Ryuichi Sakamoto (Side A),
Friction (Side B)
Notes:
Яeck / Vo, Bass. (ex.Teenage Jesus & The Jerks)
Tsunematsu Masatoshi / Guitar.
Chico Hige / Drums.(ex. James Chance & The Contortions)
Side A: I Can Tell (Stereo)
Side B: Pistol (Mono)
キレキレの80年幕開け。新しさはP.I.L.に負けていたが、そんな事はどうでも良かった。
3 件のコメント:
この頃のフリクションは大好きでしたが、
常松さんが辞めると「SKIN DEEP」
が文字通り肌に合わなくて
いつの間にか離れちゃいました。
そうですねー。その時期のフリクションは今もあまり聴いていないですね。暫くしてZone Tripperが出てからまた聴き始めました。二人のフリクションもまあまあです。
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